2020/02/13
コラム:駐車装置の空き問題と駐輪場不足問題を一緒に解決

『駐車場はがら空きなのに、駐輪場は足りない』
多くのビルオーナー、管理組合から伺う悩みです。

平面駐車場であれば、暫定的に駐車場に自転車を置いてしまうという、という対応も
考えられると思いますが、駐車装置(機械式駐車場)の場合はそうはいきません。

駐車装置のパレット上に停めた自転車が倒れてセンサーに干渉し、装置を非常停止
させた事例も耳にしたことがありますが、非常停止であればまだ良いのですが(と
言っては語弊がありますが、、、)装置の故障や延いては人身事故につながるリスク
もあり、絶対にやめて頂きたい、と思います。

『駐車装置の空き問題と駐輪場不足問題を一緒に解決する方法』の一つとして
駐車装置の空きパレットに、バイクホルダを設置する方法です。

今は、自治体によってはマンション等に対して、バイク置き場の附置義務も
課されるようになりました。当センターが様々な相談をお請けするマンション等
にもバイク置き場(概して屋根付きの平面区画)が確保され、数台のバイクが
駐車されています。

一足飛びに、駐車場を駐輪場にすることはそれなりに難易度が高い策ですが、
①駐車装置(の一部)をバイク置き場に
②バイク置き場を駐輪場に
とツーステップを踏むことで、空き駐車場問題、駐輪場不足問題を一緒に解決
(軽減)することができます。

※但し、駐車装置の機種により、バイクホルダが設置できない場合があります
ので、ご注意ください。

 

事例集一覧